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2008年10月の5件の記事

2008年10月30日 (木)

医師会、農協

 県内の民主党の衆院選候補予定者4名がうち揃って、県医師会、JA群馬中央会を訪問し、民主党の政策への理解と支持を訴えました。両会場とも選対の事務方として同席させていただきました。

 県医師会では、鶴谷会長ほか役員のみなさんと1時間にわたり懇談、現在の医療・保険制度の問題について、つっこんだ議論を行いました。民主党の政策に対して厳しい意見も頂戴しましたが、形式ばった意見交換ではなく、前向きで中身のある懇談会であったと思います。

 医師会はすでに事実上の自主投票を決めており、最大限の配慮をして下さっています。ときどきこうして意見交換することは、お互いにとって大変有益であると実感しました。今後とも様々な機会を通じて、良好な関係を築いていくことが大切ではないかと感じています。

 JAでは、奥木会長が不在だったため、松本専務理事ほか役員さんが対応して下さいました。30分の面談予定が1時間を越えるほど盛り上がり、これまた前向きで実のある意見交換ができました。

 自民党との関係に配慮しながらも、「いろんな政治家がたずねてくるが、候補者が揃ってきてくれるなんて初めてのことだ」とか、「若い候補者は迫力があっていい」と、好意をにじませてくれました。

 どこの団体のだれの発言とはいいませんが、今回の選挙は「群馬のどの選挙区も接戦になるだろう」とのご意見がありました。自民党の主要な支持母体の方の認識ですから、おそらく構成員のかたがたの自民離れが進んでいることを示しているのだと思います。

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 終わったあと、JAビル前で「ぶらさがり」と称される記者さんとの懇談。北風がびゅうびゅうと吹きすさび、立ち話はきつかったです。気が付けば冬ももうすぐです。

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2008年10月28日 (火)

それでも解散はしなければならない

 なぜ解散総選挙を行わなければならないのか。

 第一は、国民の審判を仰ぐことなく、三代に渡り総理が誕生していることを許しておいていいのか。早々に国民に信を問わなければなるまい。
 第二は、ねじれ国会をいかに解消するか。

 これが今も求められている解散の大義だ。

 景気が重要でないとはいわない。しかし、政治の筋道を確立することのほうがもっと重要なのだ。

 特にねじれ国会の解消は避けて通れない。ブログでも何度か触れたが、ねじれを解消するには、①大連立、②政界再編、③総選挙、くらいしか方法がない。①と②が現実的でない以上、総選挙を行い、民主党が多数を占めればよし、自公が勝利した場合は「最新の民意」ということで衆議院主導での政権運営が可能になる。

 勘違いしてはいけないのは、安倍総理、福田総理が行き詰ったのは、彼らの個人的資質というよりも、ねじれ国会という構造的な問題が背景にあるということだ。この構造に手をつけず、個人の力量で難局を乗り越えようと麻生総理が考えているとしたら、いささか浅慮ではないか。

 今日現在、解散先送りが濃厚となっているが、さまざまな状況を考え併せると、やはり11月末までに選挙を行うのが望ましいと思う。麻生総理は景気対策を優先させると言っている。だとすれば、本予算の編成に影響がでてくるかもしれない年末年始の解散などは本末顛倒で、景気対策の話は自らの選択肢を狭める結果になるのではないだろうか。

 解散がないのであれば民主党は対決姿勢に大きく傾くだろう。ねじれ国会の現実が目の前に立ちふさがったとき、どこまで解散回避で進むことができるだろうか。重要法案はテロ特措法と補正予算だけではない。麻生総理の支持率が低空飛行を続けたとき、またぞろ「選挙の顔」になる総理を選び直すとでも言うのだろうか。

 政権投げ出しの福田総理に同情するつもりはないが、自ら身を引いて新宰相のもとで選挙をやってもらいたいというわずかばかりの真心も、まったく無にしてしまう先送り論。党利党略どころではない。安倍、福田、麻生と政治の私物化としかいいようがない。

 「政治の空白を許すな」と言った俗論が、良識派ととられる傾向がある。すでにリーマンショックから1ヶ月以上経過している。この間、確たるリーダーシップを発揮してこなかった方が景気の重要性を説き、その総理にまだしばらく政権をお願いしようというのだとすれば、呆れる話だ。

 場当たり的で、大義のない政権運営は株価の暴落以上に、国民生活に負の遺産を残すことになるだろう。

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2008年10月22日 (水)

告知 野田よしひこ代議士来援

下記の日程で、民主党衆議院議員・野田佳彦先生(千葉2区、4期目)が群馬の各候補の応援に参ります。

【10月23日(木)】 
13:30~13:35   中島政希事務所 激励
(群馬4区総支部担当、中島事務所にて)

14:00~14:40  宮崎タケシ支援者集会
(群馬1区総支部担当、宮崎事務所にて)
       
15:30~16:30  柿沼正明地域後援会発足式
(群馬3区総支部担当、太田市内にて)

17:50~18:15   桐生市錦町交差点にて街頭演説
(群馬2区総支部担当)

18:30~19:20   石関たかし桐生地区 拡大選対会議
(群馬2区総支部担当、石関たかし東毛事務所にて)

桐生市錦町での街頭演説会はオープンなものですので、関心のある方は是非おでかけ下さい。演説に定評のある野田代議士、将来の総理候補とも目される方ですので、要注目です。

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2008年10月14日 (火)

選挙といえばリポビタンD

 選挙といえばリポビタンD。

 選挙になると、なぜか、いや、必然的にリポビタンDを飲む機会が増える。

 リポDに限らない、チオビタなり、赤マムシなり、選挙事務所に栄養ドリンクはよく似合う。

 この栄養ドリンク、群馬県は男女ともに消費量が日本一だということだ。某大手紙の記者からもたらされたこのレアな情報、出典は明らかでないが、ネットで調べたら、やはりそのような記述があったので、満更ウソでもなさそう。

 ではなぜ群馬なのか?

 暑いから? 選挙が好きだから?

 はて…?

 ファイト! 一発! この謎について知っている方がいたらご教示願います。

2008年10月 1日 (水)

選挙先送りは性質の悪い俗論だ

 「金融不安が広がっているので解散なんかしている場合ではない」とは、俗耳に入り易い意見だ。

 しかし、経済動向や外交上の問題、天災などで選挙をやらないということは、民主主義国ではあってはいけない選択だ。

 関東大震災の四ヵ月後に衆議院は解散されている。
 日露開戦の一週間後に衆議院選挙の投票が行われている。

 どんな状況でも、解散も選挙も行うことは可能だ。

 民主主義は手続きだ。優れた政治を実現しようとも、選出過程に疑義があればその権力は正当なものではない。困難な事態であればこそ、選挙を通じて、正当で求心力のある政権を構築しなければならない。

 ときの政権の都合で、国民の選択権を奪うことは民主主義国家の行う手法ではない。

 私たちの国は、三代続けて総選挙を経ていない内閣が成立している。その上、安倍・福田は、選挙の洗礼を受けないばかりか、自分の都合で政権を放り出している。これは権力の私物化以外の何ものでもない。

 今大切なのは、選挙により国民の信頼を得られる政権を確立し、大胆なリーダーシップを発揮できる土台をつくることだ。

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