≪基礎データ⑤≫産経新聞分析記事
昨日の産経新聞群馬版に県議選挙太田市選挙区の情勢分析が掲載されていました。産経を取っている人は少ないでしょうし、ネットでは閲覧できないようなので、下記に転載します。
まあまあバランスのとれた記事で、現時点でのマスコミの見方ということで参考になるかと思います。産経さん、勝手に載せてごめんね。
======== 新聞記事 ======================
走り出した県議選⑤ 5新人の参戦で混戦・太田
定数5に対し、新人5人を含む8人が名乗りを上げる混戦。民主県連の不正経理にからみ、前幹事長で現職の黒沢を批判してきた新人、田島が名乗りを上げ、対決姿勢を鮮明にしており、旧社会党系と保守系の党内対立路線が持ち込まれた形だ。3回目の挑戦となる新人の阿部を含め、3人が民主公認を申請している。
黒沢、田島はともに市北部の強戸中出身で、連合群馬の推薦を受ける黒沢の危機感は強い。平成17年衆院選で5区から出馬した田島は、妻の実家がある旧尾島町を拠点に、「旧新田郡唯一の候補」を前面に活動し、同選挙で3区から出馬した柿沼正明の支援も受ける。阿部は全市域を歩き、無党派層に支持を広げる。
自民は現職2人、新人3人を公認。知事選に出馬する大沢正明県会議長の地盤、旧新田郡からの後継者が出ず、旧市内を地盤とする現職、新人が入り乱れての票の掘り起こしに力を入れている。
前回1万票以上を獲得している現職の金田、長谷川は、旧市内でも人口の多い地域を地盤にしているが、両陣営は「市域拡大で当選ラインは上がる」と警戒する。
新人では、16年に実施された参院選比例代表の経験や笹川尭自民党県連会長の三男である笹川が、知名度を生かし、旧郡部にも組織を持つ。市中心部を地盤とする鈴木は、ミニ集会を細かく開催。新井は、17年市長選で秋山一男県議を支持した経緯から、「秋山票」の取り込みを図る。 (産経新聞 H19.1.30)


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