カテゴリー「県議選基礎データ」の記事

2007年1月31日 (水)

≪基礎データ⑤≫産経新聞分析記事

 昨日の産経新聞群馬版に県議選挙太田市選挙区の情勢分析が掲載されていました。産経を取っている人は少ないでしょうし、ネットでは閲覧できないようなので、下記に転載します。

 まあまあバランスのとれた記事で、現時点でのマスコミの見方ということで参考になるかと思います。産経さん、勝手に載せてごめんね。

======== 新聞記事 ======================

走り出した県議選⑤ 5新人の参戦で混戦・太田

 定数5に対し、新人5人を含む8人が名乗りを上げる混戦。民主県連の不正経理にからみ、前幹事長で現職の黒沢を批判してきた新人、田島が名乗りを上げ、対決姿勢を鮮明にしており、旧社会党系と保守系の党内対立路線が持ち込まれた形だ。3回目の挑戦となる新人の阿部を含め、3人が民主公認を申請している。

 黒沢、田島はともに市北部の強戸中出身で、連合群馬の推薦を受ける黒沢の危機感は強い。平成17年衆院選で5区から出馬した田島は、妻の実家がある旧尾島町を拠点に、「旧新田郡唯一の候補」を前面に活動し、同選挙で3区から出馬した柿沼正明の支援も受ける。阿部は全市域を歩き、無党派層に支持を広げる。

 自民は現職2人、新人3人を公認。知事選に出馬する大沢正明県会議長の地盤、旧新田郡からの後継者が出ず、旧市内を地盤とする現職、新人が入り乱れての票の掘り起こしに力を入れている。

 前回1万票以上を獲得している現職の金田、長谷川は、旧市内でも人口の多い地域を地盤にしているが、両陣営は「市域拡大で当選ラインは上がる」と警戒する。

 新人では、16年に実施された参院選比例代表の経験や笹川尭自民党県連会長の三男である笹川が、知名度を生かし、旧郡部にも組織を持つ。市中心部を地盤とする鈴木は、ミニ集会を細かく開催。新井は、17年市長選で秋山一男県議を支持した経緯から、「秋山票」の取り込みを図る。 (産経新聞 H19.1.30)

2007年1月25日 (木)

≪基礎データ④≫地区割り

 県議選に関わる基礎データを掲載する企画、久しぶりの登場です。県議選挙について知らない方に少しでも状況を知ってもらえればと思っています。

 今日は太田市選挙区に出馬予定の方々の居住地がどのようになっているか、地図にしてみました。地方選挙の場合、どうしても地域対抗の側面があるため、誰がどこで出ているかというのが重要になってきます。

Map_1

 真ん中の青い線の右が旧太田市、左側が旧新田郡の地域です。僕の場合、太田市の強戸地区の出身ですが、所帯を持ってからは尾島地区に住んでいるため、両方記してあります。

 どこが激戦地域で、どこが草刈場だとか、敢えて解説しませんが、こうして図にしてみるといろいろと見えてくるものがありますね。

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私の政治活動のお手伝いをしてくれる、ボランティア、学生インターンを募集しています。少しの時間でも結構です、曜日や時間は問いません。お手伝いいただけるという方は、まずはメールにてご連絡下さい。田島くにひこ kuni_p@nifty.com

2006年12月11日 (月)

≪基礎データ③≫過去の結果

 県議選基礎データの3回目。今回は過去の太田市選挙区の結果を紹介します。

Photo_3

 主なポイントは、前回新田郡区は無投票だったため、ここ8年間の政治状況がまったくわからないということ。また、太田市区のほうは過去二回トップ当選だった秋山さんが出馬しないため、その票の行方はどうなるのか。笹川さんの参入で、保守系の票にどのような変化が生じるのか、そのあたりが注目だと思います。

 その他、いろいろ状況分析はしておりますが、企業秘密なので内緒です。お知りになりたい方は、個別にお尋ね下さい。

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2006年12月 6日 (水)

≪基礎データ②≫候補者

県議選基礎データの二回目、候補者について整理しました。

氏名 党派 年齢 現職 地区 出身校

金田 克次  自・現 63 県議・二期目 沢野        群馬大学
長谷川嘉一 自・現 54 県議・二期目 宝泉        日本歯科大学
黒沢 孝行   民・現 55 県議・三期目 強戸        中央大学
新井 章夫   自・新 59 元市議         強戸        小泉農学校
笹川 博義   自・新 40 会社社長      九合        明治大学中退
鈴木 信昭   自・新 48 市議・二期目 太田         太田工業高校
阿部ともよ  無・新 35 NPO主宰     毛里田       早大・横浜国大
田島 國彦   民・新 37 議員秘書      尾島・強戸 早稲田大学

こんな感じです。もし間違っていたら、関係者の方ご連絡下さい。訂正します。

2006年11月21日 (火)

≪基礎データ①≫有権者数

 新しい試みとして、県議選に関わる基礎データを掲載することにします。県議選挙について知らない方も多いので、少しづつ解説をしていき、あとで振り返ってみると、結構なデータベースになっていた、というふうになればいいと思います。

 右下のカテゴリー欄にも「県議選基礎データ」という項目を追加しました。ご活用下さい。

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■太田市選挙区とは

  新太田市 (旧太田市、尾島町、新田町、藪塚本町)が                  ひとつの選挙区で

定数5(欠員2)

人口 218,245

有権者数 167,541 

  前回、旧太田市の投票率が53.98%なので、仮に55%の投票率で計算すると、92,148票を争う選挙ということになります。現在出馬表明をしている人が僕を入れて8名ですので、8等分して11,500票。実際には9,500票から10,000票が当選ラインではないかと予想されます。

 ちなみに旧市町別の人口は、平成17年度の国勢調査によると、

 太田市   150,326 

 新田町   29,651 

 藪塚本町 19,255 

 尾島町   14,067

 総計      213,299 となります。

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